「コーンスナック」を中心にスナック菓子を製造・販売するジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役会長兼社長:石辺 秀規)は、チートス「ギルティシリーズ」から『チートス ギルティチーズ&ペパロニピザ味』を、2024年8月26日(月)からコンビニエンスストア先行で発売します。なお、コンビニエンスストア以外の店舗では、2024年9月23日(月)から発売します。
■『チートス ギルティチーズ&ペパロニピザ味』商品特長
『チートス ギルティチーズ&ペパロニピザ味』は、チートスの特徴であるやみつきなチーズの味わいに、ペパロニピザをイメージした焦がしチーズの香ばしさとペパロニのスパイシーな肉の旨味を加えることで、背徳感を感じる罪深いチーズ味に仕上げました。チートスのザクザクッッ!!とした食感の後から広がるインパクト抜群の味わいは、おやつとしてはもちろんのこと、仕事終わりや深夜のおつまみとしてもお楽しみいただけます。ストレスを発散したい人や気分転換をしたい人にオススメの商品です。
内容量 (エネルギー) |
希望小売価格 | 発売日 | 販売エリア |
65g (1袋当たり357kcal) |
オープン |
コンビニエンスストア: 2024年8月26日(月) コンビニエンスストア以外: 2024年9月23日(月) |
全国 |
※実際の発売日は販売店によって多少遅れる場合がございます。
※店舗によっては、お取扱いのない場合や、売り切れで販売終了の場合がございます。
ギルティシリーズ誕生秘話&ブランド担当が語るオススメのペアリング
■背徳感でストレス解消!?味の強さで若年層から支持を得る「ギルティシリーズ」
ストレス社会の中、ストレス解消方法の1つの選択肢として背徳感のある味わいや重量感を楽しむギルティグルメが話題となりました。チートスのやみつきなチーズの味わいや背徳感は、ストレス解消ニーズに合致するのではないかと考え、定番商品のチーズ味のやみつきな味わい以上に、背徳感を感じる事のできる罪深き「ギルティシリーズ」を2023年に誕生させました。
シリーズ最初の商品である「チートス ギルティチーズ味」を発売(2023年)した際、チートスブランドの中でも、若年層の方から多く支持をいただきました。さらに2024年発売の「チートス ギルティチーズ&ビーフ味」「チートス ギルティチーズバーガー味」においても若年層のお客様に購入していただくことができました。お客様からも「ギルティチーズ」という商品名を裏切らない味の強さを評価いただいています。
今後も、ストレスを感じた時に求める背徳感をチートスの「ギルティシリーズ」で満たしていただけるように、やみつきになる味わいを開発していきます。
■ピザ×炭酸飲料の楽しみ方をチートスでも!
ピザと言えば、炭酸飲料と一緒に楽しむシーンをイメージ出来るかと思います。チートスも同様に、独自価値であるやみつきなチーズの味わいが、炭酸飲料とマッチしていると考えています。今回、『チートス ギルティチーズ&ペパロニピザ味』は、やみつきなチーズの味わいに、ペパロニピザの要素を加えることで、より炭酸飲料と相性がピッタリな商品に仕上げることが出来ました。私は金曜日の仕事終わりにチートスと炭酸飲料を一緒に楽しむのが至福のひと時となっています。
■本商品の担当者
ジャパンフリトレー株式会社 M&S本部 マーケティング1部 ブランド3課 若菜 和彦
■「チートス」について
「チートス」は、1948年にアメリカで誕生したコーンスナック。日本では1975年に発売を開始し、現在では世界40ヶ国以上で販売されている世界で最も売れている世界NO.1パフスナック(※)です。"やんちゃで楽しい"世界感を持つ「チートス」は、やみつきな味わいと"ザクザクッッ!!"とした食感で、世界中で愛されています。
チートスブランドページ:https://www.fritolay.co.jp/ourbrands/cheetos/
(※) ユーロモニターインターナショナル調べ;スナック菓子類2024年版;同社のパフスナックの定義による;ブランドシェア(%);2023年総小売販売額
■ジャパンフリトレーについて
当社は、1957年に日本で最初のポップコーン製造・販売会社として発足しました。その後、1977年不二家フリトレー株式会社設立、1990年ペプシコ100%子会社化。同年にジャパンフリトレー株式会社への社名変更を経て、2009年7月にカルビー株式会社の完全子会社となり、現在に至ります。
「マイクポップコーン」や「ドリトス」「チートス」を主力商品とし、コーンスナック市場のカテゴリーでシェアNO.1(※)を獲得しています。
(※) インテージSRI+ コーンスナック市場(2023年4月〜2024年3月累計販売金額)